RNA2.x構想について
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RNAロードマップ
- 1.0 リリース
- 1.2 はてなアンテナとの連携
- 1.4 TrackBack抽出
- 1.6 クリップ
- 1.8 foaf対応とRNA連携(予定)
- 2.0 ???
RNA2.xの目的
- 個人のためのWebコンテンツの効率的な収集支援環境
- 収集作業=再編集作業と見立て,その結果は即座にWeb上に再公開する
- 複数のRNAサイト同士の連携およびコンテンツ流通
- RNAの持ち主情報をfoafフォーマットで記述
- 人のネットワークを構築し,その上にコンテンツを流す
- 分散協調フィルタリング
要素技術
- XML-RPC
RNA1.7よりfoafで記述(リンク)された他のRNAに対してXML-RPCメッセージを用いて更新情報を取得することが可能に.